
ipx-ray2_setup_no7_ver1.1.587e_2.exe.zip |

ipx-converter_installer.zip |

ipx-viewer_installer.zip |
IPX-LCソフトウェア 再インストール方法(Window10)
1、Windowsのフォルダ設定で隠しファイルを表示する設定にした後に
C:\\ユーザー\ユーザ名\Appdata\Roaming\TrySE\IPX-Rayの中に
ipx.iniというファイルを見つけることができます。 このファイルを設定後に上書きしますので
メモリスティク等にコピーしておいてください。
なお、ipx.ini導入PCより異なりますので、その時お問い合わせください。
2、上記 3個のソフトウェアを管理者としてCドライバの直下にイントールします。
IPX-ConverterとIPX-ViewerはProgramFiles(x86)でも構いません。
IPX-Rayはプロパティで「常に管理者として実行」にチェックを入れてください。
3、RS-232c接続モデルではIPX-rayには通信ドライバは不要です。
4、C:\\ユーザ名\Appdata\Roaming\TrySE\IPX-Rayに1,でバックアップをとった、ipx.iniを上書きしてください。
以上で、導入設定時の状態に復旧します。
注意:ソフトをインストールしただけでも動作はしますが、原点が異ります。
またラウエの撮影範囲以外で動作させた場合、物理的にIPカセットが下部に衝突しますので、ご注意願います。
1、Windowsのフォルダ設定で隠しファイルを表示する設定にした後に
C:\\ユーザー\ユーザ名\Appdata\Roaming\TrySE\IPX-Rayの中に
ipx.iniというファイルを見つけることができます。 このファイルを設定後に上書きしますので
メモリスティク等にコピーしておいてください。
なお、ipx.ini導入PCより異なりますので、その時お問い合わせください。
2、上記 3個のソフトウェアを管理者としてCドライバの直下にイントールします。
IPX-ConverterとIPX-ViewerはProgramFiles(x86)でも構いません。
IPX-Rayはプロパティで「常に管理者として実行」にチェックを入れてください。
3、RS-232c接続モデルではIPX-rayには通信ドライバは不要です。
4、C:\\ユーザ名\Appdata\Roaming\TrySE\IPX-Rayに1,でバックアップをとった、ipx.iniを上書きしてください。
以上で、導入設定時の状態に復旧します。
注意:ソフトをインストールしただけでも動作はしますが、原点が異ります。
またラウエの撮影範囲以外で動作させた場合、物理的にIPカセットが下部に衝突しますので、ご注意願います。